ガソリンエンジンに使用するCDIイグニッション装置のテスター。イグニッションユニットに接続、イグニッション装置の電源を入れるとプラグから点火スパークが飛びます。ボリュームを回転させることで400回/分から20000回/分まで連続的にパルス数を変化させることが出来ます。
本機はCDI装置の故障調査はもちろん、ボリュームダイヤルを回すことで400回/分から20000回/分までパルス数を連続的に変化させることが出来ますのでエンジンを運転する事なくいろいろな回転数(スパーク数)でプロポ受信機へのノイズの影響やプロポの到達距離の確認などのテストが行えます。
CDIユニットからエンジンのセンサーに行くコネクタを外し、そこにCDIチェッカー(黄色囲みの中)を差し込む。この状態でCDIユニットの電源を入れればプラグからスパークが飛ぶ。
≪規格≫
・動作電圧 : 4.8V~6.2V(CDIより供給)
・パルス数 : 400~20000パルス/分
・サイズ : 縦16.0mm 横21.5mm (基盤部分のみ)
・重 量 : 2.0g
(注)
・本装置はOK模型が輸入販売するDLEエンジン付属のCDIユニットに適合しています。
・その他のエンジンに使われているCDIユニットとの組み合わせについては動作の保証はできません。
本機はCDI装置の故障調査はもちろん、ボリュームダイヤルを回すことで400回/分から20000回/分までパルス数を連続的に変化させることが出来ますのでエンジンを運転する事なくいろいろな回転数(スパーク数)でプロポ受信機へのノイズの影響やプロポの到達距離の確認などのテストが行えます。
CDIユニットからエンジンのセンサーに行くコネクタを外し、そこにCDIチェッカー(黄色囲みの中)を差し込む。この状態でCDIユニットの電源を入れればプラグからスパークが飛ぶ。
≪規格≫
・動作電圧 : 4.8V~6.2V(CDIより供給)
・パルス数 : 400~20000パルス/分
・サイズ : 縦16.0mm 横21.5mm (基盤部分のみ)
・重 量 : 2.0g
(注)
・本装置はOK模型が輸入販売するDLEエンジン付属のCDIユニットに適合しています。
・その他のエンジンに使われているCDIユニットとの組み合わせについては動作の保証はできません。