ビジュアルと走行特性を兼備するボディとの組み合わせが
R4s Ⅱの走りにいっそうの磨きをかける
シリーズ最強スペックを誇るV-ONE R4 Evo.(以下Evo.という)のパーツを導入したことに加え、ショートタイプのオイルダンパー採用やシャシーロールの適正化など実戦的なリファインによって、さらなるハイパフォーマンスを手に入れたV-ONE R4s Ⅱが、アキュラNSX GT3ボディとの組み合わせで登場。NSXをベースにしたFIA GT3規定のレーシングカーとして2017年にデビューしたアキュラNSX GT3。フロントスプリッター、大型リアウイング、リアディフューザーなどの専用パーツで武装した空力フォルムを1/10スケールでリアルに再現したアキュラNSX GT3ボディはビジュアルのよさもさることながら、説明書指定のカットラインでカットすることが定められている京商カップでV-ONE R4s Ⅱのパフォーマンスを引き出すためのこだわりが盛り込まれています。例えば、ボディのカットラインを2本用意することで、高さ方向のボディ搭載位置変更による走行特性のセッティングが可能となっています。また、リアウイングもボディと同様にカットラインを2本設けて、ユーザーの好みに応じてリアウイングの高さが2種類から選択可能。レースでアドバンテージをかせぐにはシャシーだけでなく、ボディも重要なセッティング要素となるだけに、アキュラNSX GT3ボディならではのメリットを活かすことができれば、V-ONE R4s Ⅱの走りにいっそうの磨きがかかることはまちがいありません。
●シャシーはラバータイヤユーザーの使用率が高い後方排気エンジン専用設計。
●ショートタイプのダンパーとスプリングを標準装備。
●メインシャシーはマシン全体のグリップバランスを高めるようなロール感を生み出すR4s Ⅱ専用品。
●フロントにギヤデフを装備してセッティングの自由度をアップ。
●クラッチは調整不要の遠心タイプ(クラッチシューはセパレート方式)を採用。
●2スピードギヤは京商カップが開催されるサーキットに多くみられる低~中速のレイアウトに合わせたギヤ比に設定(高速レイアウトのサーキットを走行する際は変更が必要)。
●セッティングの自由度が高いオイル封入式のギヤデフを前後に装備。フロント用に#300000、リア用に#4000のシリコンオイルも同梱するが、状況に応じて番手を変更すれば好みのフィーリングが得られる。
●Evo.の標準パーツ&オプションパーツがほぼそのまま使用でき、購入後のステップアップやカスタマイズも自由自在。
<キット内容>
●組立てシャシーキット一式
●200mm幅ツーリングカーボディ
●1.5、2.0、2.5、5.0mm L字タイプ六角レンチ
●十字レンチ (小)
●シリコンオイル(デフ用#300000/#4000、ダンパー用#500)
●デカール
<走行までに必要なもの>
●各社カー用2ch~3ch送受信機
●サーボ×2
●送信機用電池
●受信機用電池(平型)
●各社12~15クラス後方排気エンジン/マニホールド/マフラー
●模型用グロー燃料
●始動用具(スターターボックス、燃料ポンプ、プラグヒーター)
●ボディ塗装用塗料
●ラバータイヤ
●タイヤインナー
●各種工具
●瞬間接着剤
≪テクニカルデータ≫
■全長 368mm
■全幅 200mm
■全高 105mm
■ホイールベース 258mm
■トレッド(F/R) 174/170mm
■ギヤレシオ 1速8.13:1/2速5.6:1
■タイヤ 1/10用ラバータイヤ(別売)
■全備重量 約1,650g
■エンジン 12クラス後方排気エンジン(別売)
※画像は組立キットを組立ボディに塗装した物で、写っている受信機・サーボ等のメカ類、エンジン・マフラー・マニーホールド等は全て別に御購入頂く様になります。
R4s Ⅱの走りにいっそうの磨きをかける
シリーズ最強スペックを誇るV-ONE R4 Evo.(以下Evo.という)のパーツを導入したことに加え、ショートタイプのオイルダンパー採用やシャシーロールの適正化など実戦的なリファインによって、さらなるハイパフォーマンスを手に入れたV-ONE R4s Ⅱが、アキュラNSX GT3ボディとの組み合わせで登場。NSXをベースにしたFIA GT3規定のレーシングカーとして2017年にデビューしたアキュラNSX GT3。フロントスプリッター、大型リアウイング、リアディフューザーなどの専用パーツで武装した空力フォルムを1/10スケールでリアルに再現したアキュラNSX GT3ボディはビジュアルのよさもさることながら、説明書指定のカットラインでカットすることが定められている京商カップでV-ONE R4s Ⅱのパフォーマンスを引き出すためのこだわりが盛り込まれています。例えば、ボディのカットラインを2本用意することで、高さ方向のボディ搭載位置変更による走行特性のセッティングが可能となっています。また、リアウイングもボディと同様にカットラインを2本設けて、ユーザーの好みに応じてリアウイングの高さが2種類から選択可能。レースでアドバンテージをかせぐにはシャシーだけでなく、ボディも重要なセッティング要素となるだけに、アキュラNSX GT3ボディならではのメリットを活かすことができれば、V-ONE R4s Ⅱの走りにいっそうの磨きがかかることはまちがいありません。
●シャシーはラバータイヤユーザーの使用率が高い後方排気エンジン専用設計。
●ショートタイプのダンパーとスプリングを標準装備。
●メインシャシーはマシン全体のグリップバランスを高めるようなロール感を生み出すR4s Ⅱ専用品。
●フロントにギヤデフを装備してセッティングの自由度をアップ。
●クラッチは調整不要の遠心タイプ(クラッチシューはセパレート方式)を採用。
●2スピードギヤは京商カップが開催されるサーキットに多くみられる低~中速のレイアウトに合わせたギヤ比に設定(高速レイアウトのサーキットを走行する際は変更が必要)。
●セッティングの自由度が高いオイル封入式のギヤデフを前後に装備。フロント用に#300000、リア用に#4000のシリコンオイルも同梱するが、状況に応じて番手を変更すれば好みのフィーリングが得られる。
●Evo.の標準パーツ&オプションパーツがほぼそのまま使用でき、購入後のステップアップやカスタマイズも自由自在。
<キット内容>
●組立てシャシーキット一式
●200mm幅ツーリングカーボディ
●1.5、2.0、2.5、5.0mm L字タイプ六角レンチ
●十字レンチ (小)
●シリコンオイル(デフ用#300000/#4000、ダンパー用#500)
●デカール
<走行までに必要なもの>
●各社カー用2ch~3ch送受信機
●サーボ×2
●送信機用電池
●受信機用電池(平型)
●各社12~15クラス後方排気エンジン/マニホールド/マフラー
●模型用グロー燃料
●始動用具(スターターボックス、燃料ポンプ、プラグヒーター)
●ボディ塗装用塗料
●ラバータイヤ
●タイヤインナー
●各種工具
●瞬間接着剤
≪テクニカルデータ≫
■全長 368mm
■全幅 200mm
■全高 105mm
■ホイールベース 258mm
■トレッド(F/R) 174/170mm
■ギヤレシオ 1速8.13:1/2速5.6:1
■タイヤ 1/10用ラバータイヤ(別売)
■全備重量 約1,650g
■エンジン 12クラス後方排気エンジン(別売)
※画像は組立キットを組立ボディに塗装した物で、写っている受信機・サーボ等のメカ類、エンジン・マフラー・マニーホールド等は全て別に御購入頂く様になります。